ハチマル倉庫

シンプルな2人対戦のバリケードゲーム。最後まで生き残れた方が勝ちです。

ZIPファイルの中身は
・TRO(N).cmt
・TRO(N).wav
・TRO(N)BasicSource.cmt
・TRO(N)BasicSource.wav
・TRO(N) Readme.txt
各ファイルの詳細はReadmeのテキストをご覧ください。

(107KB)

PC-8001でむか～しに作った『BALL』です。
君はボールの回収係。転がるボールをキャッチしてください。
フィールド内は何故か摩擦ゼロ！ボールは壁や雑草に跳ね返りながら転がり続けます。
自分も動き出したら止まりません。制限時間内に何個キャッチできるかな？

zipファイルの中には
・PC-8001実機用のwavファイル
・PasocomMini PC-8001用のcmtファイル
・遊び方を記したReadmeのtxtファイル
が収められています。

(28KB)

PC-8001でむか～しに作った運次第のゲーム『アミダクジ』です。
遊び方は簡単。1～8の中から好きな番号を選ぶだけです。
チャンスは5回。辿り着いた先の数字×10点が得点になります。
ハートに当たればチャンスが＋3回。スペードに当たると逆に－3回です。
何点獲得できるかな？

zipファイルの中には
・PC-8001実機用のwavファイル
・PasocomMini PC-8001用のcmtファイル
・遊び方を記したReadmeのtxtファイル
が収められています。

(46KB)

PC-8001でむか～しに作った2人対戦鬼ごっこゲーム。『CHASE』です。
以前発表した『PCG Car Point』の続編にあたり、同じ操作でコントロールします。
鬼側が逃げる相手を捕まえれば勝ちです。
画面内にあるフラッグ「P」を取ると攻守逆転！

zipファイルの中には
・PC-8001実機用のwavファイル
・PasocomMini PC-8001用のcmtファイル
・遊び方を記したReadmeのtxtファイル
が収められています。

(41KB)

2人で対戦する陣取りゲームです。60秒間でより広い面積を塗った方が勝ちです。
一定時間ごとにターボ発動ボタンが有効になり、高速移動が可能になります。

・IchigoJam S Ver1.4.3 にて動作を確認。このゲームを遊ぶにはIchigoJam本体の他、Arduino ADKeyboard×2、ジャンパーワイヤー×6本（又は3連×2本）が必要です。
・IchigoJam R Ver1.5 をご使用の場合、180行、340行の頭に「WAIT1:」を加えてください。
・ジャンパーワイヤーは写真とPDFファイルの結線の表を参考に繋いでください（写真では IchigoJam S と Arduino ADKeyboard を繋いでいます）。
※外見が Arduino ADKeyboard とほぼ同じで、基板構成が違うものが存在します。そのタイプはこのゲームではご使用になれません。ご注意ください。
※Keyes Keyer-AD-Key 対応用の変更点を加筆いたしました。（但し反応がやや不安定な場合があります。IchigoJam R Ver1.5 ではご使用になれません。）
※コントローラーは1P、2P同じものをご使用ください。

・RUN させるとスタート。残り時間が画面上側に表示されます。[SW1]～[SW4]ボタンをカチカチ押すことで1歩ずつ進めます。
・進んだ跡が自分の獲得したポイントになります。相手の塗った領域も上塗りで自分のものにできます。
・一定時間ごとに画面上側にターボ発動可能の「○」が表示されます。[SW5]ボタンを1回押すと発動。しばらくボタン押しっ放しで高速移動ができます。
※Arduino ADKeyboard は複数ボタンの同時押しに対応しておりません。1つずつ押すようにしてください。
・60秒経過すると画面上側に「TIME UP！」が表示され、集計が始まります。より広い領域を確保した方が勝者です。
・[SW5]で再スタートできます。

(840KB)

門真なむさん、pon_pc1245さんがポケコンで作られた「5×7 px キャラクタ生成」を見まねで作ってみました。
このIchigoJam版は7×7の左右対称謎キャラをひたすら生成します。

・IchigoJam S Ver1.4.3で動作確認済みです。
・IchigoJam R Ver1.5でも動作しますが、表示速度が早いので230行末尾に「:WAIT8」を加えると見やすいと思います。
・VIDEO5モードで表示しています。終了後は[F・8]キーを押すか、VIDEO1を実行してください。

(72KB)

PC-8001版のQIX「3BY4」のデモ画面を模したスクリーンセーバーです。

・IchigoJam S Ver1.4.3にて作成。IchigoJam Rでも動作確認済みです。
・動作中、何かキーを押すとパターンが変わります。

(21KB)

IchigoJamを2台使った対戦バリケードゲーム『TRAC1』にマシン語処理を加え、従来型のIchigoJam用に高速化した『TRAC1M』です。
壁にぶつからず生き残った方が勝ちです。

・IchigoJam S Ver1.4.3にて動作を確認。このゲームを遊ぶにはIchigoJamが2セット（本体、モニター、キーボードが各2点）、ジャンパーワイヤー×9本が必要です。
※IchigoJam Rでは動きません。
・プログラム中でマシン語とCOPYを使用しています。打ち間違いがあると暴走しプログラムが消えてしまうこともあります。RUNする前に必ずSAVEしてください。
・PDFファイルには2本のプログラムが書かれています。それぞれ1Pとする本体、2Pとする本体に入力してください。
・ジャンパーワイヤーは写真とPDFファイルの結線の表を参考に繋いでください（写真ではIchigoJam SとTを繋いでいます）。
・それぞれRUNさせると画面左上に「READY」の表示が出ます（出ずに勝手に動き出した場合は一旦[ESC]で止めて再びRUNさせてください）。
・[ENTER]でスタート。カーソルキーで操作します。

(480KB)

IchigoJamを2台使った対戦バリケードゲーム『TRAC1』です。
壁にぶつからず生き残った方が勝ちです。

・IchigoJam R Ver1.5にて動作を確認。このゲームを遊ぶにはIchigoJamが2セット（本体、モニター、キーボードが各2点）、ジャンパーワイヤー×9本が必要です。
・Ver1.4系でも動作しますが大変遅くなります。上下方向と左右方向のスクロール速度が大きく変わってしまうので、プログラム1P側370行、2P側470行のWAITの値を10に変更して下さい。
・プログラム中でCOPYを使用しています。打ち間違いがあると暴走しプログラムが消えてしまうこともあります。RUNする前に必ずSAVEしてください。
・PDFファイルには2本のプログラムが書かれています。それぞれ1Pとする本体、2Pとする本体に入力してください。
・ジャンパーワイヤーは写真とPDFファイルの結線の表を参考に繋いでください。
・それぞれRUNさせると画面左上に「READY」の表示が出ます（出ずに勝手に動き出した場合は一旦[ESC]で止めて再びRUNさせてください）。
・[ENTER]でスタート。カーソルキーで操作します。

(403KB)

棒倒し法で描く迷路『MAZE』をDRAWで描くようにしてみました。
迷路の密度が縦横2倍で4倍の広さになっています。
描画後、画面の左上から右下へ向かうタイムアタックで遊べます。

・IchigoJam S Ver1.4.2にて製作。IchigoJam Rでも動作確認済みです。
・10行～90行が迷路描画。100行～150行がタイムアタックのルーチンです。
・左上隅に表示されるドットはカーソルの上下左右で操作。
・右下にゴールするとかかった秒数が表示されて終わります。

(166KB)